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小さくても一流企業に - 財務を制するものは企業を制す - 21世紀型企業は「小さくても一流企業に」 安蒜会計事務所 所長 公認会計士・税理士 安蒜俊雄 |
昨今、企業をとりまく環境は大変厳しいものがありますが、環境がどうであれ、 日々、反省し、改革し、精進して行かなければその企業の明日はありません。
それは歴史が証明していることでもあります。
「中小企業はうだつのあがらないもの」「資金に追われるのが小企業の宿命」などと、 最初からあきらめている向きも少なくありません。
企業も私たち個々人と同じように、常に“素直に、前向きに、勉強好きに” 行動する必要があると思います。ただ、ただ、環境が厳しくて困った、 仕方がない、と言うだけでは道が開けません。 心構えも十分に認識する必要があるようです。
さて、企業経営を表現する一つの言葉として
「財務を制するものは企業を制す」
とあります。大変、的を射た含蓄のある言葉であると確信しております。財務会計のご指導を通して、御社の「一流企業に!」の お役立ちをしたいと存じます。
■安蒜会計事務所の沿革■
昭和57年 公認会計士・税理士安蒜俊雄事務所開設 現在に至る
所長・安蒜俊雄は、アメリカビッグエイトの一つであったアーンスト&ウイニー(公認会計士事務所)にて長年、会計監査、経営指導の経験を積み、独立開業。
その後約40年「経営支援」「ご相続のお手伝い」に携わる。
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